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厄介な事件

 アメリカ、ボストンで爆破事件があって、
同市に暮らす娘が居る身としては一寸心配
している。というのも、娘は半分ソマリア
人の血を引くイスラム教徒であり移民だ。
マサチューセッツ大学で精神医学を学んで
いるが、その大学は銃撃戦の末に捕らえら
れた容疑者も籍を置くという。また、先月
結婚したのだが、婿はパキスタン出身の移
民で、こうした事情ではどうも偏見の目か
ら逃れ難そうなのだ。
 今日、face bookで娘のページを覗いた
ら、どうも職場で厭なことがあったらしい。
というのも、学業と並行して米空軍の仕事
をしていて、同僚に何か言われたみたいだ。
妙な疑いをかけられたら、かなり面倒なこ
とになる恐れがある。今年中には結婚の披
露パーティーでボストンに行く予定なのだ
が、困った事件を起してくれたものだ。
 また、マスコミが先走って容疑者たちの
背景を嗅ぎまわったり憶測を広めたりして
いるようだが自重して欲しいものだ。せめ
てもの救いは、捜査当局やアメリカ政府が
冷静に取り調べを進めているらしい事で、
発表にも随分気を使った対応をしている様
子が見てとれる。
 一人生き残った容疑者は重体だというが、
なんとか回復して全てを語ってくれること
を望む。

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中村とうよう自殺死から思う

  突然のニュースだった。音楽評論家 中村とうようが

自宅マンションから飛び降り自殺したという。

  あの辛口なもの言いは私のブログの密かな手本でもあ

って、ミュージック・マガジンに掲載されているコラム

「とうようズ トーク」を毎号出る度に本屋で立ち読み

するのが楽しみだった。

 昔のコラムをまとめた本「地球のデコボコ」は、なか

なか読み応えがあったし、その言論は音楽の範疇を越え

て傾聴に値すると、私は思う。

  まあそれはそれとして、図書館に行って7月号のコラ

ムを読み返してみた。そこでは中村が唯一購読していた

という東京新聞の記事からの引用が多かったが、とうよ

う節は変わっていないようだった。いくらかトーンが低

いように感じるのは今になって思う事だ。まさか自殺を

図る人の文章には読めない。

  遺稿には何が書いてあるのか?8月号はもう書店に出て

いるだろう。

 思い返すと音楽関係者の自殺には不思議なものが多い。

2010年に今野雄二、2009年は加藤和彦がそれぞれ不可解

な自殺をした。今野の死を受けて、或る人はそれを“自

由業者の老後問題“という括りで捉えていた。

 中村は近年、貴重な音源を含めた膨大なコレクション

を武蔵野美大に寄贈したり、或る意味の身辺整理を済ま

たらしい。でも今野も加藤も含めて、いっぱしの表現

が“老後問題”で自死を選ぶとは考え難いのだ。

 彼らの絶望がどこにあったのか?

 とうよう爺、黙って逝くのはあんたらしくないぜ!

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ああ無常、無情

私の知人である作家、宮内勝典さんの

HP「海亀日記」からの転載です。                            

2011年6月16日            

【転送歓迎】   

小出裕章氏が重大な発言をしておら

れます。メルトダウンしたウラン燃料

は原子炉外部の金属容器を溶かし

て、すでに地下へ沈みつつある疑い

があるそうです。現実に、福島原発

の地下水から放射能が検出されて

います。  もしもそうだとすれば、最

悪のメルトダウンで、もう原子炉を

冷やすことさえできません。  

恐ろしい事態かもしれませんが、

動画が削除される前に、ぜひご覧

ください。できれば、どなたかこの

動画を記録保存しておいてくださ

いませんか。わたしには、その

やり方が分からないので。           

http://real-seo.net/morning-bird.html

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