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2012年12月

とうとう…

 衆院選の結果が出て、予想された通りの
趨勢ではあったけれどまさかあれほどの自民
圧勝になるとは思わなかった。改めて小選挙
区制というものの怖さが分かった。
 しかし投票率が戦後最低というのは、無党
派層を中心として主に若年層に政治への期待
が無いからだと思う。
 
―誰がやっても同じだろう…、―どうせま
た政党も政治家もあちらに着いたりこちらに
移ったりして混乱は続き、実際は官僚が粛々
と国家運営を進めるだけ…と諦めてしまって
いるに違いない。
 安部ボンを首領に頂く自民党は調子に乗っ
て憲法改悪や増税に言論締め付けと軍備拡張
などなどを推し進め、場合によっては徴兵制
にまで踏み込むかもしれない。大企業と業界
優遇に拍車をかけ、経済再生の名目で馬鹿の
一つ覚えである公共事業推進に突き進み、そ
のための国債増発で借金増加を加速させ、す
でに破綻している国家の収支は炎上する。そ
して格差社会はさらに悪化する。国際社会か
ら見放されてアメリカの属国の地位からも転
落し、中国の属州としてかろうじて地図に残
る…
 そんな国には、したくない。でもこんな状
況を招いたのは私達国民なのだ。

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