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2012年4月

暗雲

なんとも台風並みの強風で暗雲が
流れ続けた一日だった。
[4月30日の風景]
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春の蝶

田んぼの畦に咲いたタンポポに
とりついた蝶が、一心に蜜を吸っ
ていた。
[4月29日の風景]
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ヤモリの死

世の大型連休を前にして急に気候が
夏のようになってきた。庭の葉が青く
なり花々が咲く。虫たちも活動を始め、
もう藪蚊が飛び回りだしている。
そんな折り、玄関先にヤモリの遺骸
がころがっていた。
特に外傷は見当たらず干からびても
いない。これからが活動時季になる
というのに、いったい何がその命を
奪ったのだろうか?
[4月28日の風景]
428 

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運転マナー悪し

この県に暮らすようになって、あまりの
運転マナーの悪さに驚いた。田舎暮ら
しは人を横着にするのか?
今朝も信号待ちするこちらの直前を通
過するようなカーブを描いて右折して
いった。
[4月27日の風景]
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田んぼの中の墓地

周辺の田んぼには墓地が点在する。
このあたりの百姓たちは、そうして
先祖を祭ってきたのだ。
[4月26日の風景]
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早朝

久しぶりに早く起きて出かけることに
なって、車を走らせていたら目の前
に阿蘇の外輪山のひとつ鞍岳の峰
がくっきりと浮き上がっていた。
[4月25日の風景]
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もう少し

今日は所要があってもう少し行くと
阿蘇山を展観できる大観望に至る
場所まで行った。
夏のような天候だったが明日は雨
になるという。
[4月24日の風景]
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残った

熊本は戦時中には軍関係の
施設が多かったらしく、田舎町
のわりには何度重も米軍から
の空襲を受けたらしい。
 町中も例外ではなく、随分と
焼けたと聞く。それでも街中に
戦前からの面影を残す建物が
残っている場所がある。
[4月23日の風景]
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出陣

この辺りでは端午の節句の季節になると
高い竹竿に、このような飾り付けをする。
家紋とともに男の子の名前が染められた
武者幟(矢旗とも呼ぶようだ)がはためい
ていた。
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今日

義務的に切り取った今日…
[4月21日の風景]
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もうひとつの温泉街

市役所がある最寄りの町は温泉の町である。
昨年の10月には日本の名湯百選に認定され
たアルカリ単純泉で別名“美人の湯”らしい
が歴史は新しい。昭和29年の開湯なので、
この国の経済成長とバブルとともに盛衰の
歴史を辿っている。平成元年の年間44万人
をピークに客足は急角度で下がった。
そして九州新幹線開通後は熊本駅から直行
の急行バスが一日に数本走るようになった。
勿論観光客の誘導を目論んだのだが、いつも
ガラガラ、というか殆ど乗客の姿を見たこと
はない。というのも、これといった呼びもの
が無いからで、温泉と町そのものに魅力が乏
しいのだ。
近隣の山鹿市平山温泉のような鄙びた風情
もなく、有名な黒川温泉のような旅情を誘う
情緒も魅力も努力も無い。二昔ほど前までは
周辺の農協さんたちの宴会場として栄え、女
体盛りで少しは知られたらしいが、もう見向
きもされない。

[420日の風景]420

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原発中心の日本地図

自浄どころか修正能力も無く自己崩壊の
道を突っ走るこの国のひとつの見方が
提示されている

http://naglly.com/archives/2011/04/nuclear-japan-map.php

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晴れのち雨

 映像編集専用に使っていたPCのMacが
とうとうオシャカになってしまった。
 全く立ち上がらなくなって、HDを認識しな
いのでリカバリCDも用をなさない。
心臓は動いているのに脳のスイッチが入ら
ないのだ。集積回路の詰まった箱は勝手に
処分することの出来ないゴミになってしまっ
たが、そこに記録されているものが消えた
わけではない。
なんだか生きものの最後に似ている。
完成までもう少しだった或る人の80数年間
の生きた記録が、箱に閉じ込められたまま
捨てられるのを待っている。

[4月19日の風景]
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田舎町の秘め事は

   近所は畑作地域だ。最近は住宅も増えた。
小規模の工業団地があって農業高校がある。
ドッグラン付きのペット同伴専用の温泉宿があ
る。住宅と畑の裏に身を隠すようにラブホテル
が二軒ある。その一軒の裏を通ったら出てくる
車と入ってゆく車とすれ違った。
 住宅街には老齢夫婦も多いが、二世代三世
代が一緒に暮らす家も多い。家でできない秘
め事はあの二軒が受け持って、結構利用され
ているらしい。
[4月18日の風景]
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仰ぎ見る

朝から好天で午後は快晴に近かった。
[4月17日の風景]
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これぞ地蔵

街のなかにも
[4月16日の風景]
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路傍の祈り

また出会った
[4月15日の風景]
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処理場周辺で

 日に一度は外に出るようにしている。
午後から陽が出たので近所をぶらりとする。
住宅地の裏に畑が拡がっている。ペット斎場
がある。その裏には人のための火葬場だ。
斎場を迂回する林の中の小道を抜けると、
そこもまた畑で、そのなかに不自然に巨大な
建物があって、クリーンセンターという何やら
訳の分からない施設だ。ゴミ処理施設だろう
かと思われるが、外観はえらくクリーンだ。
人もペットもゴミもみなそのあたりで処理され
るようになっているということだろう。
 菜の花やタンポポが咲いていた。写真を
撮っていると鶯が鳴いた。
[4月14日の風景]
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地方の現実

山鹿温泉街の裏通り
[4月13日の風景]
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野生動物?

  近所で見かける野生動物といえば野鳥くらいか?
家のある台地は二本の川に挿まれていて、どちらにも
遊歩道や遊び場などが設けられている。
 朝、時間があってその一つに行ってみた。河原の
一部が親水公園になっていて芝生が敷かれたなかを
疏水が流れている。そこに鴨がいた。マガモという
やつで、西日本ではごく一般的に見られる種類だ。
 えらく人懐っこくて、カメラを構えてしゃがむと
真っ直ぐにこちらに向かって駆けてきた。番いの
カップルと若いメスたちだった。

[412日の風景]

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戦争の名残り

  家のあたりは台地で、戦時中は陸軍の航空学校と
飛行場があった。そんなわけで米軍の空襲を受けた
りしたと聞く。戦後は飛行場跡を開拓団に払い下げ
て開墾が進んだ。私が子どもの頃はまだコンクリー
トで舗装された滑走路の一部が残っていて、スイカ
畑が拡がっていた。今は当時の民家も無くなり、区
画された住宅地と工業団地の間に僅かの畑が残るば
かりとなっている。

 そんな場所でも所々には古びたコンクリート造り

の建物の遺骸が残っている。
少し大きな地震が発生すれば崩れそうな円塔は水槽
として使われていたという。
[411日の風景]

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地蔵のある風景 1

  周辺を歩いていると路傍のそこここに数多くの地蔵が
あることに気付いた。それがこのあたりに特徴的なこと
なのか、この県特有なのか、はたまた九州にはよく見ら
れるのか、案外と日本全国の田舎にはよく見受けられる
風景なのか分からない。
 
地蔵と鎮守の社のある風景は今後も事あるごとにup
ることになる。

[410日の風景]

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ライオンの魂

野生のライオンは長年獲物を喰らい続けているうちに
肉と一緒に飲みこんだ表皮の毛が胃に溜まってしまう
ことがあって、それが固まってしまうと卵サイズの毛
玉となって胃の具合が悪くなるようだ。
そんな状態を解消するために、ゲップと一緒に毛玉を
吐き出すが、それが時々サバンナに落ちている。
普通の人がサバンナを巡って探しても、まず見つける

ことは難しいがマサイの人たちは稀に放牧の途中など
に見つけて拾う。それは非常に幸運なことで、彼らは
その毛玉をライオンの魂と呼んでお守りとして首に下
げたりする。

 随分前、たまたま知り合ったマサイの戦士に、その
ライオンの魂を譲ってもらった。
まだわたしに幸運は訪れていない。

[49日の風景]

49

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4月8日 日曜

昨夜、PCで編集中の映像が飛んだ。HDの許容量ギリギリ
で作業していたので、整理しろという警告が出てすぐに
要らない素材を削除していたら操作を間違えたようで、
必要なものまで失くしてしまった。
 といことで気分一新で全部白紙に戻して、使う素材だ
けを改めて取り込んで全体の容量に余裕を持たせて、
最初から編集をやり直しすることにした。
後は溜まっている本を読む。

[48日の風景]

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クマもん

近所の農道に…
名産、畑牛蒡のビニールハウスを守って
いるのだモン

[4月7日の風景]

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風の力

  家の近くの道から真正面に風力発電の風車群が見える。

そこからは結構大きく見えるのに、少し場所を動いて

アングルが変わると全く違う風景で、何故か遠く小さく

しか見えないのが不思議だった。

そして今日、偶然出向いた立野の辺り(スイッチバック

でマニアに知られるJR豊肥本線の立野駅近く)から見た

景観にそれがあった。

家からは30キロほどの阿蘇の外輪山の一部だ。

 風は目に見えない。しかし随分大きな力を秘めること

可能なエネルギーメディアである。

[46日の風景]

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記憶は

  去年の初秋だったと思う。よく通る近所の国道脇に見慣

れない花束とタバコ、缶ビール、缶コーヒーなどが備えて

あるのに気付いた。事故で人が亡くなったのだろう。

まだ辺りには割れたフロントグラスの破片であろう細かく

輝くガラス粒が散らばったままで、事故が起きたのはつい

数日前の出来事のようだったが他に事故の痕跡らしいもの

は何も残っていなかった。

  車同士の衝突なのか車が人を轢いたのか分からないが、

そこは緩やかなカーブの坂道で、現場は登りの車が間も

なく登り切る手前の左側、ブロックで仕切られた歩道あた

りだった。その少し先は信号のある交差点で、スピードを

出し過ぎるような場所ではないから、どんな状況で人が死

ぬほどの交通事故が起こったのか想像し難いのだった。

 その後数カ月、冬が来て年が改まった後も手向けられる

品が絶えることはなかったが、やがて新しい花が置かれる

事がなくなり、萎れ、雨風雪に流されたのか失せ、タバコ

が消え、缶が一つづつ無くなっていった。

そして春が来て…

そこが事故のあった場所であることは、そのように誰かの

記憶から薄れてゆくのだ。

[45日の風景]

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福島原発の真実と嘘

目を開け 声を出せ

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迷彩ジャケットの男

  城には桜が似合うが、できれば散り際がいい。

熊本城一帯は満開を迎えていて、低気圧一過の快晴だった。

だから陽が中天にある白昼ではあまりにもフラットなライ

ティングになってしまう。

そんななか、弁当を広げる者や駆け回る子ども連れの親子

や構図に凝ってカメラを向ける写真マニアなど、平日なの

にかなりの人出があった。

 そんな風景を堀端の散歩道のベンチに座って眺めていた

ら、同じベンチの端に男が一人音も無く腰掛けた。

桜を眺めている様子は無い。散歩道の入り口に並んだ屋台

の食べ物屋のほうをボーっと見ているようだった。

そこだけが陰影を帯びていた。

[44日の風景]

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花と雲

  昨日は331日の朝に急逝した伯母の葬儀があった。

前日の夜まで全くいつもと変わらなく暮らした人が、翌朝

には帰らぬ人となっていることもあるということを実感す

る。しかしそれは世の常であり、それを無常というのだ。

花も季節に合わせて芽を吹き花咲き、雲は風に乗って流れ

てゆく。

[42日の風景]

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昨深夜から降りだした雨が朝方いっとき激しくなり、

その後あがった。しかし午前中は雲厚く薄暗い。台風

並みという低気圧による風だけがぐいぐいと力強い。

すると午後には陽が射して桜が散り始めていた。

[43日の風景]

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4月1日の風景

  今月から一年間毎日写真を撮って、そのうちから本日の一枚をアップすることに決めた。2012年4月1日は桜。近所の農業高校であっという間に満開となった。それを半眼の月が眺めていた。

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昨年は311の後で花見自粛の声も出たが、私は4月9日に学生時代の友人と花冷えの飛鳥山公園で一献傾けたのだ。

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