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サッカー応援と民の意識から

 WC第二戦でオランダと良い試合をしたということで、
マスコミはこぞってサムライ・ニッポンとオカダの応援を
煽り立てている。
開幕前にあれだけ悲観論が横行し、オカダを非難していた
のが急転直下の趣だ。これは全く、今の日本の政治に対す
る態度と共通しているなあ。
 ちょっと閑話休題。オカダという人を私はあまり評価し
ていないし好きではないが、それとは別に「こいつは駄目
だ」と思ったシーンがあった。それはいつもの采配下手が
露見した場面ではなくて、WC代表メンバー発表の時だ。
選手を名字だけで呼び上げるオカダ監督をニュース映像で
見ながら、あの男は一体どういうメンタリティをしている
のかと訝しく思ったものだ。自分もプレイヤーだったのに
よくあんな言動が出来たものだ!?ちゃんとフルネームで
所属チーム名を付けて呼び上げるのが礼儀だろう!
人望の無い人なんだろうなあ、と得心した次第。
 戻って、日本の政治をめぐる意識との共通点。
閉塞感と儚い希望。日々の出来事の表層にツッコミを入れ、
『民意』を煽るマスコミ。そのように伝え知らされた事象
と、ちょっとした変化に一喜一憂している国民。
衆愚政治と愚民からの収奪を生業とする巨大企業集団。
「愚衆」だなあ。民意が低いなあ。
 とは言え自分もその一員としては、そう嘆いているだけ
ではいけない。
自戒を込めて「賢い」生き方に目を向けてみよう。

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