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意識の変化

 最近、世界の一部では「足るを知る」とか「自足を継続する」
とかいうことを意識し、そうした暮らしを求め、実践しようと
いう意識や動きが出ている。
現状の世界があまりにも際どいところに来ていることが、地球
規模で人の意識を変えるべきだという「地球の意志」のような
ものとなって表れ始めたのではないかな、と思う。
COP15なんてまるで意味の無い集会でしかないし、先進国vs
途上国という対峙のなかで責任のなすりつけなどやっている場
合じゃないことは自明だ。
アフリカの諺に「水は高い所から低い所に流れる」というもの
がある。世界は総合的なバランスのなかで保たれているのだか
ら、富も物質も平準化するのが基本に違いない。あらゆる欲を
捨てて他者を敬い、均しく暮らしを持続させる。そんな簡単な
ことが出来るかどうかが、今、私達に突き付けられている。
 2009年はChangeという言葉が世界を回った。あれは意志
表明の始まりだったと思う。今、その言葉を発した本人の言動
には疑問ばかりで、彼の存在意義は多分あのメッセージを世界
に伝えるという、そのひとつにあったのだろう。
そして本当の変化は、2010年の私達の行動に掛かっている。 

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